新谷教授は、ニューヨーク在住で、米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授及び、
ベス・イスラエル病院内視鏡部長です。
世界で初めて、開腹手術をせずに大腸内視鏡を挿入することで、ポリープ切除に成功しました。
約30万例の胃腸内視鏡検査と約9万例のポリープ切除の実績を持っています。
だからこそ、新谷教授の発言には、とても説得力があります。
数多くの胃腸を実際に見てきた教授だからこそ、食生活と生活習慣がどのように胃や腸に表れるかを
実際に一番知っているのです。
胃腸内の状態を、新谷教授は、『胃相』『腸相』と呼んでいます。
良い胃相、腸相の人は間違いなく健康で、胃相、腸相が悪い人は、心身のどこかに
トラブルを抱えているそうです。
胃相、腸相に最も影響を与えるのは、食生活と生活習慣だそうです。
どうすれば、健康で若々しくいられ、長生きするのか?
答えは、酵素を消耗しない生活を送ることだということです。
これは、膨大な臨床結果から導き出された結果だそうです。
酵素を消耗しない生活を送ることが、
健康、アンチエインジング、長生きの秘訣なのです。